白銀のシュプール
気温マイナス15度。標高1200m。山頂。回転するローターが雪煙を舞い上げ頬に痛い風を叩きつける。俺をここまで乗せてきたヘリは、軽快なレシプロ音をあげながら快晴のスカイブルーに消えていった。東の空に上ったばかりの太陽が俺のサングラスに眩しく映る。細かい粒子の雪が僅かな風でたなびいたその先で、眼下に街を見下ろす。
赤かった屋根。青々と茂っていた木々。ねずみ色の無機質なビルディング。色とりどりの街の風景は白に染まり、陽の光を受けて銀細工のように輝いている。たくさんの銀細工をごちゃ混ぜに、白い綿菓子の上に投げ出した格好だ。
俺はボードに勢いよく乗ると、誰も滑った痕のない白銀のキャンバスに、緩やかな弧を描き始めた。芸術作品を思わせる樹氷を右へ左へとかわし、小さな崖を何度か飛び越えた。大きなエプロンに蛇を描き、気が付くのが遅れた岩の脇に頭から突っ込む。このゲレンデは俺だけのものだ。しかし障害物もあり、急勾配もある。俺は慎重にかつ大胆に雪原の大地を切る。そして銀細工たちは、あっと云う間に現実味を帯び始めた。
はんこうき
ぅーゎんゎん
毛痛い伝環
鍋の美味しい季節です。鍋が美味しいとは云うものの、これは鍋自体をガリガリと頂くのではなく、鍋で煮た具を賞味するということです。つまり、お風呂沸かすのと同じこと。風呂桶のお湯が沸くのであって風呂自体は固体のままなのです。そうするとお風呂の具は人間様なのです。ダシでてる。恥ずかしい汁とか垢も含まれているワケなのです。できることなら若くて綺麗なお姉さんのダシ汁を頂くといいです。ダシ汁だけでなく生まれたままの姿のお姉さんもはもはもしるといいと思いました。
先日、友人のWが鍵を無くしました。「俺の鍵知らない?やべぇ帰れない」Wのコメカミには鍵穴があり、ソコに鍵を差込みぐりぐりと回さないと帰れないらしいのです。Wの車の鍵は僕が預かっておりましたが、Wの鍵など知るはずもありません。「さあ?車の鍵ならここにあるんだけど」僕は自分の股間を指差しました。無言で僕のチャックを下げるW。僕のパンティはピンクの水玉です。
もほろびちっちふれんぞくめん
ボク→朴
キミ→キム
オレ→オクレ
ワタシ→タワシ
アナタ→アニータ
に変換して歌を歌いなさい!本日吹雪で前がよく見えませんスケヲですアナルはよく見えます。人間誰しも好きでないこと、初めてのこと、苦手なことあると思います。しかし何時までも逃げてばかりはいられません。全てを受け入れ全てを楽しめたらいいと思います。これは奇麗事じゃなく、社会での現実です。つまり思いっきりタイプじゃない異性から告られる事態に陥っても楽しめポン肩。なのです。異性じゃなくてもハゲの同性から告られても受け入れろ大根。なのです。ただし条件がふたつあります。法を守ることと、自分を含む家族、かけがえのない友人や、大切な従業員様を愛すことです。みんなでファックしるといいです。ところで僕の頭を五分刈りにしたのは誰ですか?あだなはゴブです。夜露死苦。
今年の目標
1、ごはんは残さず食べる。好き嫌いしない。
2、お風呂掃除をサボらない。
3、燃えるごみは燃えるごみの日に棄てる。
4、毎月一万円づつ貯金する。
5、女王様の言うことをよく聞く。
6、浣腸さりてもしばらく我慢する。
7、おまるで放出する辱かしい僕を見て下さい。
8、アナルパールは8個とも、根元までずっぽり咥えこむ。
9、わんわんのしっぽです。
10、そのまま首輪さりてお散歩する。
11、女王様のペニバンをフェラして差し上げます。
12、女王様のペニバンはきちんと根元までいただきます。
13、激しく腰を使われてもすぐには逝きません。
14、頑張ります。
15、もう限界です。
花ツ待った
くちでいきしてます。
びわこ銀行
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