まちがえた だけなんです

ぼくわ おんなのひとの おしりお みると とてもどきどきしまつ じぃんずの ぱつんぱつんに はた そのやわらかな もりあがりが たまりません
せんじつ いざかやさんで のんでいると これわやばい! てかんじの しりをみつけて おともだちとの かいわそっちのけで じろじろ みていたら おともだちに そのしせんが ばれたらしく ぼくわ ちょとはずかしがりながらも じぶんの ふぇちに ついて おともだちに はなしはぢめました
「俺実はさー尻好きなんだ。あんな感じの尻見るとむしゃぶりつきたくなるんだよ」
ぼくが ゆびおさした そのさきにいたのは こっちをふりむいた ひげづらの おにいさんでした