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チンコがむずむずするので、もみもみさすりさすりしていましたら、Kさん(20代前半かわいい)にばちし見られますた。なんかだかケダモノを見るような、氏ねハゲ(僕は禿でないです)みたいな目つきで視姦さりたのです。きっと明日から僕だけコーヒーカップを洗って貰えません。それどころか、洗剤を良く落とさなかったり、女子トイレの雑巾の絞り汁飲まされたりしるのです。その上最悪なことに、Kさんに毎日放課後体育館の裏に呼び出さりて、
「しごいてみなよ!ほら!しこしこしなさい!!」
とオナニーを強要さりるのです。僕は恥かしいしこしこ写真を撮られ、Kさんの言いなりです。
「私の前以外で射精したら写真バラ撒くからね!」
そう言い渡された僕は今日で一週間も我慢していたのですが、なかなか呼び出されません。限界を感じた僕はKさんに許しを乞います。
「お願いです。もうガマンできません!オナニーさせてくださいぃっ」
「まだ一週間しか経ってないじゃない?ホント淫乱なのね!」
「おながいします。何でもしますから!」
「何でも?じゃあガマンしなさい!きゃははは!」
ガッ
Kさんの膝が僕の股間を強打しるのです。その瞬間、僕はあろうことかパンツの中へどぴゅどぴゅと発射してしまいました。
「ぇ!?出しちゃったの?何勝手にだしてんの!?」
逆上したKさんは僕の金玉を万力できゅぅぅぅーああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっあ!
 
潰れますた(すっきり)。