む借しバイブ

昔佐々木あるところに、おじいさんと叔母あさんが氏にました。
おじいさんは虎刈りで、叔母あさんは皮を洗濯していました。
叔母あさんが乾いて干からびていると、皮の先っぽから、桃が。
どんつくどんつく流れてペトロパブロフスクカムチャッキー。
叔母あさんは桃をだいじにだっこして家出しました。
おじいさんが竹を割ると、竹が割れました。今も割ってます。
「義理母さん!私は月からお迎えが来るのです」
嗅ぐやHIMEがそう云うと、月の使者が光輝く牛車できた。
ホントあっとゆう間。早過ぎて嗅ぐやHIMEにビンタさりてる。
「この早漏っ!私は月に帰りとうございません」
叔母あさんとおじいさん必死。
「嗅ぐや!逝かないでおくれ。およよよよ」
逝っちゃったぁ♪鬼が島の鬼は海岸で亀頭責めしっぱなし。
金太郎とか熊鍋作って待ってる。まさかり担ぐしお馬の圭子。
お馬の圭子はご指名とかはいっちゃってワヤ。竜宮城とか人気。
めでたしめでたし。